キャップ野球が誕生した当初からキャップ野球の魅力を表す言葉
いつでも、どこでも、誰とでも。
このコンセプトをもとに当協会を通して、キャップ野球の幅広い楽しみ方を日本全国へ、普及振興に努めてまいります。
またこの競技性を活かし、勝利を求めるキャッパーの方々がより熱中できる環境づくり、
「キャップ野球という競技の確立」
を当協会の根本理念として掲げ、活動して参ります。
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普段はゴミとなるペットボトルのキャップから喜びを創出してきたキャップ野球。
安全で少人数省スペースで楽しめるこの競技は、現状日本が直面する社会課題にも寄り添ったスポーツとなっています。
あなたも是非そこの蓋を手に取って、弾いてみてはいかがでしょうか？


一般社団法人日本キャップ野球協会
​　会長　佐藤宏紀